Cause we are the ...

La ricerca della morale che non dipende da una cosa della trascendenza...
<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
SPONSORED LINKS
RECENT COMMENT
  • そして少佐はネットの海に消えた…|必然に抗う主体の往還二廻向
    よはん (09/09)
  • そして少佐はネットの海に消えた…|必然に抗う主体の往還二廻向
    よはん (09/09)
  • そして少佐はネットの海に消えた…|必然に抗う主体の往還二廻向
    よはん (09/09)
  • そして少佐はネットの海に消えた…|必然に抗う主体の往還二廻向
    宇根 康裕 (09/07)
  • 人は低きに流れ、そしてベヒモスに飲まれる?
    よはん (08/25)
  • 人は低きに流れ、そしてベヒモスに飲まれる?
    宇根 康裕 (08/20)
  • 人は低きに流れ、そしてベヒモスに飲まれる?
    宇根 康裕 (07/12)
  • 人は低きに流れ、そしてベヒモスに飲まれる?
    よはん (06/19)
  • 人は低きに流れ、そしてベヒモスに飲まれる?
    よはん (06/19)
  • 相変わらずの田幸和歌子
    よはん (05/28)
epigraph
  • 「低さ」と名づけられているものはすべて、重力による現象だ。(S.Weil)
  • 水は低きに流れ、人の心もまた、低きに流れる。(H.Kuze)
  • ハハハッ、アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるっていうのはな、人間がまだ地球の重力に引かれて飛べないって証拠だろう?(H.Karn)
Hanabi
iPod
logpi
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | pookmark | |
シーグラム・ジン/Seagram's Exta Dry Gin
(旧サイトからの転載)

きのう言った強い酒の正体。

これまではビールの話題ばかりだったけど、実は僕、そんなにビールばかり飲んでいるわけではない。というより、ほとんど夏季限定と言った方がいいかもしれない。夏以外は、ごくたまに気まぐれで飲むくらいのものだ。なにしろ、昔はビールが苦手な方だった。味は好きだったが、なかなか大人しく胃を通過してくれないビールは僕にとって飲みたくても飲みきれないものだった。自然なペース配分を覚えるまで、僕とビールはすれ違いの日々を送っていたってわけだ。ところが、奇妙なもので、ビールが苦手だったにも関わらず、それよりはるかにアルコール濃度の高いスピリッツ類はまるで平気だった。なかなかご縁のないアクアヴィット以外はみなそれなりに飲んでいる。わけてもよく飲むのが、ジンというわけだ。

ジンは穀物を原料とした蒸留酒で、ウォッカの親戚のようなものだが、その最大の特徴はジュニパーベリーJuniper berryによって香り付けされていることだ。だから、ジンを飲むとハーブの爽快感が舌と鼻に強烈な刺激を残してゆく。けれども、テキーラなんかに較べると自己主張は強い方ではないので、カクテルに好んで使われる。

ところで、ジンに香り付けしているのはジュニパーベリーばかりというわけではない。大概の銘柄は他数種類のボタニカルとブレンドして漬け込み、銘柄独特の香味を出すのだ。なかには「漬け込む」という方式を採らない銘柄(ボンベイ・サファイア)もあるが、それについてはまたの機会に譲ろう。とにかく、ジンの愉しみ方は、このボタニカルのブレンド具合を味わい分けることにもあったりして、奥が深い。珈琲や紅茶みたいな愉しみ方ができるってわけだ。なんというエンターテイメント性。

僕が飲み比べた感じでは、その方向性には二種類の傾向があるように思える。ひとつは、ゴードンのような、クールな感じのするもの。いまひとつは、ビーフィーターのような、柑橘系の柔らかな香気を持ったもの。写真のシーグラムは、明らかに後者だ。

さて、ゴードンやビーフィーターが本場イギリスのドライ・ジンであるのに対し、シーグラムはアメリカ代表。あちらではトップ・ブランドに位置づけられるほど普及している代物で、日本にも輸入されている。ストレート・ロックでもカクテルベースでもいけるユーティリティープレイヤーだ。こいつをうんと冷やしてロックで飲むのは、暑気の抜けきらない涼しさを感じるこの季節にはもってこいの愉しみ方だ。もちろん、ジントニックやジンパック、ギムレットなんかもいい。一般家庭でも手軽に作れる飽きの来ないカクテルだ。外で飲むなんて野暮なことはやめて、家でじっくり飲むのはいかがだろうか。

シーグラムズ・エクストラ・ドライ・ジンは、日本ではキリンが輸入販売している。でも、ライセンス生産しているわけではないので、ちょっと手に入りにくいかも。

◎Seagram Gin/KIRIN
http://www.kirin.co.jp/brands/sw/seagramgin/index.html

Nourriture et liqueur|食・酒 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | |
スポンサーサイト
- | 00:00 | - | - | pookmark | |
コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nornsaffectio.jugem.jp/trackback/5